コクヨは、単なる ステーショナリーメーカーではありません。
ステーショナリーは一つの媒介にすぎず、顧客が行う知的生産活動に対して提供できるすべての価値がコクヨの商品であるといえます。
社会の動きが複雑になり、その複雑化が加速している今日では、客が満足する商品・サービスも多種多様になり、また変化を続けています。
コクヨはそれぞれの事業会社を、独自の事業ドメインを持ち、小回りをきかせ、意思決定までのプロセスを適切に簡略化した組織とすることで、この変化に対応しました。
その結果として、事業のフィールドもぐっと広がりました。
コクヨは、客の声と時代のニーズに適合した高付加価値の商品を製造します。
メーカーとして作った製品には、かならず物流が必要となります。
その商品を販売してもらうためには、店舗など商業空間の演出のほか、その支援が必要になります。
こうした過程があって、商品を買うことができます。
流通の出口に位置するのは、コクヨ販売会社の、東京、西関東、中部、近畿、中国、九州の6社です。
オフィス用品の通信販売(カウネット)も、その支流といえます。
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